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スポーツパフォーマンス研究 論文
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ウィンドサーフィン
ウィンドサーフィン
2020 (vol.12)
P.137 - 145
論文
ウィンドサーフィン
GPS・慣性センサーを用いたウインドフォイルのパフォーマンス分析
Analysis of windfoil performance using GPS and an inertial sensor
穴見知典(鹿屋体育大学), 和田智仁(鹿屋体育大学)
2017 (vol.9)
P.53 - 63
論文
ウィンドサーフィン
ウィンドサーフィン(RS:X級)選手における軽風域の風上への帆走能力の比較 – 国内トップレベルの男子3名を対象に
Comparison of three RS:X-class wind surfers’ sailing performance of upwind in a light wind
萩原正大(国立スポーツ科学センター),石井泰光(国立スポーツ科学センター)
2015 (vol.7)
P.320 - 333
論文
ウィンドサーフィン
ウィンドサーフィン競技における模擬レース中の移動様相の特徴
Aspects of movement during a simulated windsurfing competition
萩原正大(国立スポーツ科学センター, 日本セーリング連盟オリンピック強化委員会),石井泰光(国立スポーツ科学センター)
2013 (vol.5)
P.295-309
論文
ウィンドサーフィン
ウィンドサーフィン選手の帆走能力と技術をディファレンシャル測位GPSを用いて評価する試み - パンピング動作を対象として
Evaluation of the sailing ability and technique of windsurfers using differential GPS: Focusing on the sail pumping technique
藤原昌(鹿屋体育大学), 萩原正大(国立スポーツ科学センター), 石井泰光(鹿屋体育大学), 山本正嘉(鹿屋体育大学)
2013 (vol.5)
P.252-260
論文
ウィンドサーフィン
ウィンドサーフィン競技(RS:X級)選手のための補強トレーニング – 2回のオリンピック出場経験に基づいた提案
Suggested training method for windsurfers in the RS:X class, based on the experiences of an Olympic windsurfer
萩原正大(国立スポーツ科学センター),富沢慎(トヨタ自動車東日本),山本正嘉(鹿屋体育大学)
2013 (vol.5)
P.202-210
論文
ウィンドサーフィン
ロンドンオリンピックに出場したウィンドサーフィン競技選手のトレーニング戦略とその課題
Training strategy and problems of a windsurfer who participated in the London Olympics
萩原正大(国立スポーツ科学センター), 富沢 慎(トヨタ自動車東日本), 石井泰光(鹿屋体育大学), 山本正嘉(鹿屋体育大学)
2013 (vol.5)
P.77-89
論文
ウィンドサーフィン
ウィンドサーフィン国内トップ選手におけるタッキング動作の特性‐動作の違いが艇速に及ぼす影響
Characteristics of tacking by top windsurfers in Japan: Influence of tacking on boat speed
布野泰志(鹿屋体育大学),石井泰光(鹿屋体育大学),榮樂洋光(鹿屋体育大学), 萩原正大(日本スポーツ振興センター),宮野幹弘(日本セーリング連盟),中村夏実(鹿屋体育大学), 松下雅雄(鹿屋体育大学)
2010 (vol.2)
P.12-22
論文
ウィンドサーフィン
北京オリンピックに出場したウィンドサーフィン選手のトレーニング事例
Training of a windsurfer who had competed in the Beijing Olympics
萩原正大(鹿屋体育大学),山本正嘉(鹿屋体育大学)