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三段跳

2023 (vol.15) P.307-319
論文
陸上三段跳

15m後半の競技記録を有する大学男子三段跳競技者がステップ距離の増大を目指した動作改善の取組：ボックスを活用した自由脚の振込動作の改善により積極的着地を導いた事例

小森大輔,岩﨑孝史,吉塚一典
2020 (vol.12) P.688 - 702
論文
陸上三段跳

三段跳における事例研究の知見を活用した競技力向上の取り組み：大学男子三段跳選手が14m52から15m10に記録を向上させた事例

Improvement in the performance of a male university triple jumper who applied knowledge gained from studying another athlete’s performance
濱中良(米子工業高等専門学校)，福山良(大阪市消防局)，小森大輔(鹿屋体育大学)，金高宏文(鹿屋体育大学)
2019 (vol.11) P.18 - 38
論文
陸上三段跳

三段跳におけるステップ踏切時の積極的着地の習得法の提案：踵痛を抱えた競技者が14.71mから15.48mに記録を向上させた事例分析より

Acquisition of an active landing technique in the step phase of the triple jump: A jumper who, despite heel pain, improved his record from 14.71 m to 15.48 m
濱中良(鹿屋体育大学)，金高宏文(鹿屋体育大学)，東畑陽介(仙台高等専門学校)，藤林献明(びわこ成蹊スポーツ大学)，小森大輔(鹿屋体育大学)