HOME > お知らせ > admin@jsspr
投稿日：2023年03月28日

第8回日本スポーツパフォーマンス学会大会　学会賞および優秀賞の選定について

第8回日本スポーツパフォーマンス学会大会の学会賞および優秀賞の選定について
投稿日：2023年02月16日

2023学会大会のお知らせ

2023年学会大会は8月4日(金)に東京ビッグサイト(SPORTEC2023会場)で開催することが決定しました． 発表申し込みなどの詳細は決まり次第お知らせします
投稿日：2023年02月14日

Editorial 2022 (2022/9/2公開)

『SP研究のこれまでとこれから』
投稿日：2022年11月25日

Editorial 2021

実践現場に向けた雑誌を目指して
投稿日：2022年11月25日

2022年第８回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2022年7月27日に開催します。演題は7/11まで募集中です。
投稿日：2021年06月01日

2021年 第７回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2021年6月17日開催
投稿日：2020年12月01日

2020年第６回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2020年12月2日開催　※ Zoom形式でのオンライン開催 / SPORTEC2020スポーツサイエンス＆テクノロジーパビリオンでの同時中継となります
投稿日：2019年07月01日

2019年 第５回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2019年7月9日開催
投稿日：2018年07月01日

2018年 第４回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2018年7月25日開催
投稿日：2017年07月01日

2017年 第３回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2017年7月25日開催
投稿日：2017年01月01日

2017年 第５回ＮＳＣＡ 国際カンファレンス 「スポーツパフォーマンス研究シンポジウム」

2017年1月29日開催　トレーナー現場での実践知を発信するスポーツパフォーマンス研究 ～リオ五輪400m リレー銀メダリスト 飯塚翔太選手 登場～
投稿日：2016年08月01日

2016年 第２回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2016年8月2日開催
投稿日：2015年07月01日

2015年 第1回 日本スポーツパフォーマンス学会大会

2015年7月29日開催　東京オリンピック・パラリンピックに向け，指導者養成・コーチングイノベーションにおける実践的研究の意義・活用を問う
投稿日：2014年12月01日

2014年SPORTEC2014・THINKフィットネス・スポーツパフォーマンス研究会・鹿屋体育大学合同シンポジウム

2014年12月5日開催 スポーツ実践現場に活かすスポーツパフォーマンス研究
投稿日：2013年12月01日

2013年スポーツパフォーマンス研究会・SPORTEC・鹿屋体育大学共催セミナー・シンポジウム

2013年12月5日-6日開催
投稿日：2012年11月01日

2012年スポーツパフォーマンス研究会・SPORTEC・鹿屋体育大学合同シンポジウム

2012年11月23日開催　ロンドンオリンピックで日本選手を支えた科学サポート ～ロンドンオリンピック　マルチサポート・ハウスの秘密
投稿日：2011年01月01日

2011年鹿屋体育大学開学３０周年記念スポーツパフォーマンス研究発刊記念シンポジウム

2011年12月17日開催　スポーツコーチングと科学の融合